2017年5月25日木曜日

Lifetimeの新作が出来上がりました。
立ち上げ3年目にして初の農産物じゃないmerchandiseです。
キャンバストートバッグです。
ナチュラルなキャンバス生地にシンプルなLifetimeの新ロゴを落としこみました。シンプルイズベストです。
ちなみにこのロゴ、わかる人には簡単にわかってしまうそのまんまなリップオフです。Respect for JTです。
綿100%で12ozの厚手生地なので結構しっかりしてます。かといって固すぎないので使い勝手はかなり良いと思います。
各サイズの仕様は
Sサイズ W30/H20/D10 内容量4L
Mサイズ W36/H37/D11 内容量10L
です。
Sサイズはスマホと財布を入れてちょっとそこまでお出掛け時やランチバッグとして調子いいサイズです。
Mサイズは見た目よりも結構入るのでオールラウンドに使えるかと思います。米10kgだっていけます。
モデルに持ってもらったので参考までに。

このトートバッグを作るにあたって、ロゴのシルクスクリーンを仙台のDIYスタジオanalogで園主自ら刷ってきました。
緊張しっぱなしであたふたでしたが優しくわかりやすく教えてくれたanalog菊地さん、紹介&一緒に受講してくれたCOMMON VISIONS DISTRIBUTION/ALEXIとっちさん、ありがとうございました。大変お世話になりました。
analog最高にカッコいいスポットですので、興味ある方は是非。
http://www.analogpress.net/
まず今週末開催のくさかんむりフェスから出していくのでチェックよろしくお願いします。

2017年5月24日水曜日

Lifetime × Green oak の新しい米粉お菓子セットが出来ました。今回のもかなりイカしてます。
Lifetimeのササニシキの米粉に小麦粉は国産、マーガリンではなくバター、精製砂糖ではなくてんさい糖、食塩は石巻市産、極めつけにハーブはGreen oak自家製。
相当こだわって作っていただきました。Green oak新田さんいつもありがとうございます。

内容は
・米粉ビスケット(Lifetime×Greenoak文字入り!)
・米粉ボール(プレーン)
・米粉ショートブレッド(桃生茶)
・米粉ハーブクッキー(カモミール)
・米粉ビスコッティ(アーモンド&チョコチップ)
・米粉ハーブスティック(ローズマリー&イタリアンパセリ)
です。

Lifetimeでの販売はイベント出店時のみになりますがチェックよろしくお願いします。

2017年5月17日水曜日


今年もNatural用の田植えを無事に終えることが出来ました。正直今年の苗はこれまでで一番の出来だったんではないかと思っています。

今年は代かきのやり方も変えてみました。
一般的には田植えのしやすさや水漏れがないようになどの理由で代かきはとにかく丁寧に土をトロトロにするものなのですが、今年は表面のみトロトロにして、中はできるだけ土の形が残るように代かきをしました。
自然栽培独特の代かき方法ですが、これがまた理にかなってるなと思ったので、取り入れてみました。良いと思ったことはすぐ真似しちゃいます。
除草剤を使う圃場ではこのやり方は水がどんどん地下に抜けていくので完全にアウトですが、Natural用の田んぼは使わないのでこれでOKです。

早速来週からは除草作業が始まります。
今週末はなかなかの雨模様、せっかくだから辛い除草作業の日はせめて気持ちよく晴れてほしいなと思ったりしてます。

2017年4月20日木曜日


DIY米ぬかボカシ肥を使った今年の「Natural」用の苗がここまで生育してきました。
初期生育揃わずで不安になりましたがここまでくれば一安心です。
昨年までの育苗土には栄養源として鶏糞を混ぜていたのですが、米ぬかボカシ肥にしたからなのか、今年の育苗プールの水はいつもより澄んでるように見えます。
生育のスピードはゆっくり。あんまりのんびりされるとやきもきしますが田んぼに旅立つまでもう少し見守りたいと思います。

2017年3月18日土曜日

DIYボカシ肥を入れてLifetime用の田んぼの田起こしをしました。
トラクターに乗って田んぼに入るといよいよスタート感ありますね。

2017年2月18日土曜日

LIFETIME VEGETABLES!
しれっと今週お店に置いてもらっておりました。ありがとうございます。
たぶん来週再来週もくさかんむりcafe店頭で販売させていただきますので、cafeでまったりついでにチェックよろしくお願いします。

2017年2月4日土曜日


毎日寒いですね。ここ桃生町も寒さ本番はまだまだこれからです。
インフルエンザも流行ってますので体調管理気を付けましょう。

そんなこんなですが今年の米作りも既にスタートしております。今年から新しくチャレンジしてみました。

米ぬか発酵肥料作りです。
ボカシ肥とも言います。
これは様々な微生物の力を借りて米ぬかを発酵・分解させて作る100%植物性天然素材の有機肥料です。
しかも100%天然素材な上に完全地元産のローカル原料(ほとんど当農園の米ぬかです)。
発酵肥料作りはハードル高いイメージがあって昨年までは市販のボカシ肥を使っていたのですが、今年は満を持してオリジナルの肥料作りに挑戦です。

米ぬかは植物にとって重要な栄養素を多種多様に含んでいます。
ですが米ぬかをそのまま植物に与えてもその栄養を吸収することができません。むしろ植物の成長を阻害してしまいます。
そこで植物に与える前に、微生物の力で吸収しやすい形に変えてしまうのです。



まず米ぬかを発酵させるために発酵をスタートさせる種菌が必要です。
種菌になる菌も色々あるみたいですが、やっぱりここ桃生町の田んぼで使うわけだから桃生町に住んでる菌が良いはず。と根拠もなく勝手に決めつけて、勢いで桃生町内の山に菌を採りに行きました。
(このとき家族は「山に菌採りに行く!」って言ったのが「金採りの行く!」と勘違い。確かにそっちの方が自分も良い。)

落ち葉の中をゴソゴソ探してたら結構すぐに発見しました。
この白い塊が土着菌の塊です。
これを持ち帰って米ぬかに混ぜ込み発酵させます。





混ぜ込んで3日目くらいから発熱しだし、順調に発酵開始しました。
50~60℃くらいで推移です。微生物が活発に活動することで発熱するのですが、こんなに発熱すると微生物侮れないですね。すごい力です。
発酵にムラが出ないようにと全体に酸素を与えるようにほぼ毎日スコップで撹拌します。毎日やるのでだんだん微生物に対して愛着さえわいてくる始末です。
そして米ぬかの温度と相談しながら、稲わらを被せたり米のとぎ汁発酵液を加えたり何だりか
んだりしながら色々な菌の力を借りて約一か月で完成です。
あとは時期を見て田んぼに撒きます。
そうすることでLifetime田んぼにはアミノ酸などに変換された栄養素と一緒に多種多様な微生物が住み着き、稲の成長を助けていきます。
今は完成した米ぬか発酵肥料を種菌にしてさらに拡大培養しているところです。















田んぼで稲を育てて、米を収穫して、稲わらを土に返して、精米で出る米ぬかも土に返して、翌年の米を育てる。素晴らしいサイクルだと思います。
食味も向上するらしいのでうまくいくことを期待しながら作業を進めていきたいと思います。