2018年9月26日水曜日


かれこれ1ヶ月ぶりになってしまいました。
異常なまでに暑かった夏も終わってすっかり秋に入りました。秋は涼しくて過ごしやすいですね。
そんなこんなで更新が滞っている間にLifetimeでは稲刈りがスタートしていました。
稲刈り〜出荷までの作業受託分を刈り終え、今はササニシキを収穫中です。
来週にはLifetime standard米としてササニシキをDirect Online Storeに並べられるかと思いますので、ぜひチェックよろしくお願いします。
毎年のことですが秋は天気が不安定です。収穫時期も品質に大きく関わってくるので、収穫時期がズレ込まずに稲刈りが順調に進むよう天気が持ってくれればと思います。

2018年8月24日金曜日


こちら何時ぞやのLFTMNAF豊祖田farm&officeからの景色です。
大きな青空と桃生平野。北上川からの肥沃な水を引く田とその水で育つ稲。奥には茶臼山などの山たちも見えます。
桃生町は年中いつも風が強い地域で、地元ではこれをネガティブに捉える人が結構多いのですが、園主はむしろこの風がいつも稲の頭を撫でていってくれることをポジティブに捉えてます。
風に揉まれると植物ホルモンが分泌されてなんちゃらかんちゃら云々みたいな話もあったりしますしね。
吹き抜ける風で稲と稲が触れ合う音、めちゃくちゃ気持ちいいです。
Lifetimeは小面積ながら無農薬無化学肥料での米作りしてますが、農薬や化学肥料に対して否定的な考えは持っていません。ルールを守れば決して危険なものではないと思ってます。有機肥料だって使い過ぎれば土を汚すし、自然栽培でよく使われる木酢液なんかも使い過ぎれば相当な毒になると思います。なんだって用法用量です。
ただ農薬も化学肥料も有機肥料も自然農薬もあくまでサブ。
太陽の光、ここにしかない土、ここにしか流れない水、ここにしか吹かない風、植物を育てるのはやはり自然なんだなと最近つくづく感じます。
当たり前なんですけどね。
そして植物や周りの環境をよく観察しながら、そのそこにしかないものをどう利用出来るかが作り手の腕だとも思います。
今年のお天気のおかげで順調に育つ稲とLFTMNAF豊祖田farm&officeから見える桃生町の風景を見ながら、一番単純で一番大切なことを忘れてはいけないと再確認しました。

2018年8月7日火曜日

台風シーズンに入って雨も多くなってきました8月ですが、昨年の反省を活かして今年は排水対策万全です。
田んぼの溝切りをしました。
田んぼの中に何本か溝を掘ってミニ水路を作ると水の流れがスムーズになって土が乾きやすくなります。
先月までの深水とは一変、水を落として土の中に酸素を供給したり、窒素をコントロールします。コントロールしたいです。
昨年は記録的な雨続きでなかなか大変だったので、今年は先手で対策をとっていきたいです。

2018年7月22日日曜日

猛暑どころの騒ぎではないくらい暑い日が続いてますが皆様夏バテなっておりませんでしょうか。
園主も毎日炎天下に晒され熱中症手前ギリギリで農作業しています。

そんな園主を横目にLifetimeの稲たちは7月に入ってからかなり元気が出てきました。
田植えをだいぶ遅めにしたので周囲の田んぼと比べるとだいぶ生育は遅れてますが、ここは予想通り狙い通りです。

オンラインストアのレビューなどに書いてありますが、Lifetimeの田んぼはとにかく水を深く張る深水栽培です。写真も深めですがもっともっと深く張ることもあります。

これには色々な目的がありますが、その一つとして無効分けつを抑えるという目的があります。
簡単に言うと、穂をつけない茎を出さないということです。
穂をつけない茎をできるだけ抑えて、穂をつける茎に養分を集中させてあげる。それによって一粒一粒がしっかりした良い米になると考えています。

NATURALの田んぼは一番遅く田植えをしました。もう少し我慢してから水を落として中干しに入ろうと思っています。

めちゃくちゃ暑いので熱中症ほんとに気をつけましょうね。

2018年7月3日火曜日


暑いですねー。田んぼでの仕事は風があるのでまだマシですがビニールハウスの中は灼熱地獄です。皆さん熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。

こんなことがありましたシリーズの続きを書きます。
みんなのサポートのおかげで無事に種蒔きまで終えたわけでしたが、ここで園主は重大なミスを犯します。ササシグレの苗を焼いてしまいました。
苗を焼くというと馴染みがないかもしれませんが、育苗シート内の温度が上がりすぎると高温障害によって苗が枯死してしまうのです。
今まで焼いたことなかったのですが、他の苗と別に管理していたササシグレの苗だけまさかよりによってやってしまいました。
そして橋本ファームの橋本氏にヘルプを出し、JA加美担当の方に助けていただき、加美町の自然栽培農家の長沼さんに繋げてもらいました。
長沼さんは自然栽培やササシグレに関心のある方で知らない人はいないであろう、自然栽培やササシグレの普及に邁進していらっしゃる方です。
とても寛大かつ気さくな方で、急なお願いにも関わらず快く苗を譲ってくださいました。
長沼さんありがとうございます。譲っていただいた苗、最後まで責任と感謝の気持ちを持って育てていきたいと思います。

そんなこんなで5/29にササシグレの田植えを終え、写真は田植え14日後の除草に入ったときのものです。
今のところ昨年より除草がうまくいってるような気がしてます。

2018年6月14日木曜日

こんなことがありましたシリーズ2です。
昨年に引き続き今年も種まきのお手伝いさんが来てくれました。
仙台高速メロディックパンクCONVERSATION ZEROのギターMasallくんです。
昨年に引き続きということもありかなり手慣れた感じで、種まきから箱並べまで一日中一緒に働いてくれました。
Masallくんありがとうございます。Lifetime名誉ファーマーとして来年もまたよろしくお願いします。

2018年6月8日金曜日

さてさて田植えも先週無事に終わって一段落のLifetimeですが、実はこの田植えが終わるまで結構色んなことがありました。時系列順でちょこちょこ紹介していこうと思います。

遡る事2月末(遡り過ぎ)、加美郡は色麻町から盟友「橋本ファーム」の橋本氏a.k.aハッシーが桃生のLifetime officeに遊びに来てくれました。
彼は畜産経営を中心とした橋本ファームの活動の傍ら、JA青年部での活動や農魂祭の実行委員長など、素晴らしい熱量とフットワークで活躍する農業会の若手ホープ的存在です。

「おれさーササシグレ育てたいんだよねー」の園主の一言を拾ってくれていた彼は、貴重なササシグレの籾をわざわざ加美から持ってきてくれました。最高です。
また、JA加美の担当の方々もありがとうございました。
Lifetime Naturalをササシグレで育てたいという園主の夢のスタート地点に彼が立たせてくれました。本当にありがとうございます。

橋本ファームの活動もかなり面白いので是非チェックしてみてください。

続きはまた次回に。